簡単なリラクゼーションの方法を紹介してシリーズ化したいコーナーです。
身体にぎゅーっと力が入ってしんどいときに有効です。
- 天井に向かって腕を思いっきり伸ばします。
- 一気に力を抜きます。
- だらーんとした腕の重みを感じます。
- 左右交互に行います。
以上です。
力を抜いた状態を身体が思い出すと、ふとしたときに力を抜けるようになります。
疲れにくくなりますし、PCとにらめっこしているときや、寝る前にもおすすめです。
わたし自身、脱力が苦手で思い付いたらやる方法です。
こんなときだから、なるべく力ぬいていこーよ。
いつかのあじさい。
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こんぺいとうの夕べ の旅するセラピスト、はるかかう(略してはるかう)です。
色を使ったカウンセリング形式のセラピー·カラーセラピーや、しゅわしゅわ炭酸発泡の入浴剤の手作り体験、満月と新月に仕込むハーブのオイル漬け·インヒューズドオイルの販売など、何気ない日々を特別にするお手伝いをしております。
モットーは毎日が特別でいいじゃない。
現在は旅先で働きながら生活しています。
移住生活のこととか、仕事のこととか、セラピーのこととか、自分のこととか、ラフに書いていく予定。
気楽にお付き合いください。
こんぺいとうの表記はひらがなですが、もし漢字にするなら金平糖よりは糖花だと思っています。
糖蜜を幾重にも重ねられたひとつぶをゆるやかに溶かしていくような、夕方におうちでまったりと1日を思い出すような、穏やかな時間をあなたに。