こんぺいとうの夕べ

移住生活のこと、仕事のこと、セラピーのこと、自分のこと、ラフにかいています。

ただいまと

思えば。
旅生活を選んだ理由に、行きたいところに少しでも近づけるようにと言うのがある。

私は長いこと上手く世間に溶け込めずに、思うように働けなかったから
金銭面や体調面からも思うよう旅行ができず、
行って見たいところが沢山あるのに行けないまま歳をとるのかもしれないと
漠然と不安に思っていた。

だけどカラーセラピーをはじめて、少しだけ自分をそれまでよりも等身大でみることができるようになったんだとおもう。

体調も徐々に回復して、
改めて私のこれからを考えた時に
旅に出ようと思えた。

行きたいところに行って、まだ見ぬ会うべき人達に会い、
触れ、吸収し、
そして、ぜんぶまるごと、セラピーにフィードバックしようって決めた。

いままで7つ点々とした。

行きたいところに行ったら、
行ったところが増えて、行きたいところは減るんだと思ってた。

でも違った。
全ての場所に想い出と愛着が沸いて
どこを思い出してもちかしい気持ちになる。

何処を思い出しても、また行きたいと思う。

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行ったところは増えたけど、行きたいところは増える一方だ。

コロナで中断したけど、今年は県内にいるけど
それでもこの旅を愛してる。

また、必ず会いに行くよ。
そのときは、ただいまと言わせて。


こんぺいとうの夕べ
はるかう。

笑ってしまうほど

ご飯作って待っててと言ってくれる人の手を
どうして掴めないんだろう。

パートに行って、できるだけ手作りの食事をつくって、
時々散歩して
穏やかに
緩やかに流れる日常を
どうして選べないんだろう。

歩み寄ってくれた世界は甘美で、
想像しただけで目眩がする。

自分から手放したくせに
それでもどこかで憧れている。

そして私は今日も1人で定食を食べる。

呆れるほど私らしくて
こっちの日常も捨てられないのだと
妙に納得した。

遅くなりましたが、あけましておめでとうございます。

するすると過ぎてゆく。

約半年のコロナ休業を経て、
いつの間にやらしれっと復職しました。

今度は我らが群馬県草津
移動予定は未定。

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半年の間、
何してたかな。

パンを焼いて、焼いて、焼いているうちに、
友人方々が欲しいと言ってくれて
何人かに郵送しました。

喜んでくれてとても嬉しかったなぁ。

小麦の声が聞こえるようになった!!
とかふざけていたら、
人の声も聞こえてきた。

グルテンは人も繋ぐ。
ありがとうグルテン


あとはかな習字したり、音楽をきいたり、
洗濯したり、紅茶を飲んだり。

いつもと変わらずに、
いつも以上に趣味に勤しんでおりました。

働いてない日々が続くと、退屈で働きたくなるよってよくきくけど、
退屈はしなかったなぁ。

多趣味で良かったと思えた時間でした。

自己や大切な人と向き合う時間が多くて、
自己理解が深まったり、
より、周りの人の愛し方を考える時間でもありました。


あ、そうそう。
縁あって佐世保も行ったよ。

憧れのハウステンボスはほんとたのしかったです。
九州地方でも働いてみたいなぁって、
また旅したい場所が増えました。

案内してくれた友人にも感謝。
いつかまた会いましょう。


コロナで体験しているすべてが、セラピーにフィードバックできることだと思う。

そんな近況報告。

最後まんでくれてありがとう。

はるかうちゃんの好きは安いよ

もう何度となく言われていて
何度となく、
そうかぁと思うことばの一つです。

はるかうちゃんの好きは安い

氏曰く、
あなたはいろんな人に好きを伝えて、
いろんな場面で言って
そして誰にでも平等だ。


うん、だってそうしているんだもの。

いろんな人に好きがあって、
できるだけ伝えたくて、
そして、できる限りフラットでいたいの。

それでも、
そもそもの好き嫌いは激しくて
情動的で感情的で
贔屓だってする。

だいたいこの言葉を言われるのは
贔屓の真っ最中だったりするの。

そしてこう続く
贔屓だって伝わらなかったら意味が無いと。

わたしは決まって、
そうかぁって思う。

伝わらなくても、
そのとき共に食べ終わった
食事はあたたかく幸せの味がして
楽しかった会話も、
穏やかな空気も、
そのとき伝えた好きも嘘ではないのだ。

そして、それと同じように
傷ついて目の前に座っている相手も、
ほんとうなのだ。

ただただ笑ってうなずく私に相手は怒ってしまうけれど、
私はその時間を愛おしく思ってしまう。

感情ごと、大事にしたいと思ってしまう。

そうやって、失った関係もあるのだけれど。

私たちの多くは、幼い頃、
人にされて嫌なことはしない。
と教えられて育つけれど、
なんだかそれも時々間違えている気がする。

好きは安いと言われると、
傷つきはするけれど、
その相手も愛おしいのだから。


日曜日、のんびりと考え事をしていました。

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チーズケーキはおいしくできました。


最後まで読んでくれてありがとう。


こんぺいとうの夕べ
はるかう

パンとお菓子を作る日々。

 私ごとですが、12月頃からまた旅に出ようと思います。

 

予定よりも長めの休暇になりました。

 

フェードアウトした関係もあれば、始まった関係もあって

どんな風に生きていきたいか図らずも内省に時間を費やした時間でした。

 

わたしはセラピストだけど、自己開示が極端に苦手で

本来であれば皆さんに存在や活動を知っていただきたいので

ブログもインスタももっと積極的に発信すべきなのですが、

入力画面のまえで固まってしまうことがしばしばあります。

 

もう少し、気軽に友人に話しかけるようにTwitterあたりを更新できたらいいなあと

さいきん、ほんの少しだけ更新しはじめました。

 

パンと、お菓子を作る日々。

 

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生地は食パン

誰かわたしに食パン型こーてください。

 

 

 

プロポーズ大作戦。

某お宿で働いていたときのお話。

 

フロント業務をしていました。

ハイシーズンなこともあり、お部屋は満室、

お客様をお迎えする前に特筆されている内容に目を通し、

同じくフロントスタッフ同士で共有と確認をします。

 

502号室。露天風呂付きの特別室(男性1、女性1)

ご来館手段はお車。

アーリーチェックイン(通常は15時チェックインのところ、別料金を支払って14時チェックインに変更している状態)

本日男性から女性にプロポーズ予定。

サプライズで、バラ100本、ケーキあります。

夕食時(18:00~)にご提供予定ですが、男性ご自身で取りにこられますので

お声かけあるまでフロントで管理おねがいします。

 

 

バラ100本…おお。

 

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どんな人かなあ…?って忙しいながらも

お客様のお祝いは我々従業員も嬉しくてそわそわしていました。

 

しかし、せっかく早めのチェックインにしているのに16時半を過ぎてもいらっしゃいません。

でもまあ、デートな訳だし、車だし、楽しく寄り道でもしてのんびりコースに切り替えたのかもね?

と思いつつも、一応いただいていた携帯番号に確認のご連絡をしました。

 

彼氏さんが対応してくれて、内容としては

彼女が体調不良で遅れています、

夕食には必ず間に合わせるので、予定通りおねがいします!

と。

体調不良…ごはん食べられるのかな?

と思って確認したけれど、大丈夫とのこと。

 

気をつけてお越しくださいと伝えて電話をきりました。

 

それから18時ごろにご到着され、お手続きはすべて彼氏さんが行い彼女さんはカウンターに寄り付きません。

早々とお部屋に案内して、やっとひと安心かと思いきや、内線。

 

「まだ彼女の体調が優れないから夕食の時間を一番遅い時間にずらしてもらえませんか?」

レストラン対応を確認したところ、okだったので20時に変更しました。

 

しかし、食事会場に現れたのは彼氏さんのみ。

さすがになにも出さない訳にいかないので、彼女さんには簡単なプレートを用意しルームサービスに。

 

バラとケーキもそのおままフロント保管に。

 

よくあさ、朝食会場にも彼女さんは現れず、お部屋で軽食を召し上がって帰られました。

バラとケーキはチェックアウト時に彼氏さんが持って帰りましたが、どうなったかは不明です。

 

 

ここまでは、表向きのおはなし。

 

お2人がチェックアウトした日の、帰りが同僚とお一緒になりかえりながら話しをしました。

 

同僚「ねーねー、プロポーズのところどうなった?」

私「んー…」

同僚「やっぱ体調不良じゃないでしょ?」

私「たぶんねー…なんとしても説得してつれていきます、て言ってたんよねー」

同僚「非常階段でさ、女性が一人電話してたんだよね。」

私「なんて?」

同僚「どこの部屋の人かわかんなかったけどさー、もう帰りたい!一緒の部屋とかむり!!!きつい!夕飯一緒にとかきつい!お風呂も部屋についてたけど大浴場いった!」

私「…あーーーーー」

同僚「体調不良は説得しないよねー」

 

 

ふたりとも苦笑い。

 

何となく、寂しい気持ちになった帰り道でした。

 

 

 

最後まで読んでくれてありがとう。

 

 

 

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こんぺいとうの夕べ の旅するセラピスト、はるかかう(略してはるかう)です。

色を使ったカウンセリング形式のセラピー·カラーセラピーや、しゅわしゅわ炭酸発泡の入浴剤の手作り体験、満月と新月に仕込むハーブのオイル漬け·インヒューズドオイルの販売など、何気ない日々を特別にするお手伝いをしております。

モットーは毎日が特別でいいじゃない。

 

大阪府うまれで群馬県が実家です。

現在は旅先で働きながら生活しています。

 

移住生活のこととか、仕事のこととか、セラピーのこととか、自分のこととか、ラフに書いていく予定。

気楽にお付き合いください。

 

こんぺいとうの表記はひらがなですが、もし漢字にするなら金平糖よりは糖花だと思っています。

糖蜜を幾重にも重ねられたひとつぶをゆるやかに溶かしていくような、夕方におうちでまったりと1日を思い出すような、穏やかな時間をあなたに。